■八升豆(はっしょうまめ)/ムクナ

更新日:2013/12/02


こんにちは。

インド原産の豆科ムクナ属のツル性植物で日本では八升豆(はっしょうまめ)と呼ばれています。

 

健康増進のためにも食べる方が多いようなので、紀州梅香では農薬は一切使わず作らせて頂いております。

作るきっかけとなったのは、とある元議員さんが持ち込んでくれた話なんですが

「県で試験栽培されていて種が回ってきたのでちょっと育ててくれないか?」という事からです。

耕作放棄地対策に利用できないかとの事で色々試されているようです。

 

この八升豆って樹勢が強く、病気にも強く、肥料もほとんどいらないので簡単に導入できるから

農地を守るのにどうだろうという話しのようです。

マメは窒素を土壌に固定するので他の作物とのサイクルを持たせれば良いかもしれません。

連作障害があるのかどうかは来年になってみないと分かりません。

 

ちなみに結果として簡単に育成はできるが「利益を回収するのは難しいな」と思いました。

需要と供給の関係ですね。

作るのには畑も人も必要なので「種を蒔けば後は育つ」ではいけませんから。

例えば米だって簡単に作れちゃいますもんね。

でもそうなってませんよね。

どんな事でも採算性を考えないといけませんから。

耕作放棄地対策を考えるなら尚更です。

 

さて、この八升豆(はっしょうまめ)/ムクナの種子にはL-DOPAが多く含まれている事で知られているそうです。

薬としても使われているとのことなのですが

私どもは販売側なので病気に関することを記述するのは薬事法に抵触します。

と言うわけで、記載及びご回答はできかねます事ご了承下さい。

よくサプリメントでも皮膚が若返る、効く、胃腸不全、便秘改善等という文言を見かけます。

あれも全て薬事法違反なんですよね。

 

効果効能に関するお問い合せって結構多いのです。

答えちゃうと後々面倒な事になる場合が多く、楽天市場だと退店の可能性さえ出てきます。

二重価格問題で管理ができていないと騒がれてますが、発覚すると厳しい対応に見舞われます。

薬事法違反に関しては、最終的には御上が登場してきますので大変な事になります。

 

「やってるお店ばかりやないか!」という言い訳は「あいつもスピード違反しまくってるやないか!」

 

と同じようなもので通用するわけがありません。

以上のことからお手数ですが効果・効能についての説明についてはご理解下さいませ。

 

 

・ ムクナに含まれるアミノ酸

バリン、 ロイシン、 イソロイシン、 トリプトファン、 ヒスチジン、

リジン、 メチオニン、 フェニルアラニン、

チロシン、 トレオニン 

 

・ 栄養価(豆100gあたりの目安 *農作物ですので産地、条件よって数字は変わります )

エネルギー 379Kccal 炭水化物 57g タンパク質 25g 脂質5g カリウム1g 鉄分4.5mg

ナトリウム1.4mg

 

上記は全て参考です。

作物なので当然バラバラで季節や年によって大きく変わる事もあります。

 

 

下記写真は13年10月15の収穫です。15cm近くあります。ちなみに種まきは5月中頃です。

 

八升豆 ムクナ

 

こちらは2013年11月15日収穫時期

 

八升豆 ムクナ

 

そろそろ収穫の時期です。

インターネットを見てみると外国産がちらほら見られますがやはり少ないですね。

実だけ取り除いて販売しているのが一般的のようです。

うちは試験的に導入しているものなので、来期はどうしていくか決定されていませんが

今年はサヤのまま販売しています。

 

 

ご賞味方法は様々です。ミキサーで煎じてお茶のようにして飲む。ごま油で塩焼きにして食べる、

さらに乾燥させる等、豆の調理方法は人それぞれですので、好みにあった方法、目的にてでご賞味下さい。

楽天市場 八升豆(はっしょうまめ)/ムクナ



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    2014年11月20~22日 東京ビッグサイトで行われたオーガニックエキスポ2014に出展しました。

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    2014年11月14日 オーガニック特集に紀州梅香の梅干しが掲載されました。

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