2014.03.26

堺地区:耕作放棄地再生利用計画

昨日、町の産業課に耕作放棄地再生利用計画に関する書類を提出してきました。
耕作が放棄された土地、今回は田んぼを再生させるための事業です。
米を作るのではなく、果樹を作ります。

 
今回はまず、2つの耕作放棄地を再生していきます。
一つは、ライムを中心に約78本、
もう一つは、ブラッドオレンジを中心に約52本を予定しています。

 

田んぼに直接植えると根腐れをおこすので、ポット栽培を行います。
現在、会社近くの畑には柑橘の苗が約147本あります。
それをポットを利用した根域制限栽培に移行して育てていく予定です。

 

根域栽培の利点には下記のようなものがあります。

 

1.水の管理が容易にできる。
2.水の制限によって糖度を高められる。
3.根の制限によって樹の大きさを制限出来る事。
4.成木になるまでの年数が露地栽培に比べ早くなる。
5.樹が大きく育たないので女性の方でも作業がしやすくなる。

 

他にも様々なメリットがありますが、デメリットもいくつか考えられます。
テスト段階なので答えがわかるのはもう少し先になります。

 

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